ドローンの新しい可能性を拓く、最高水準の環境が充実。
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産業用ドローンを進化させる、
都市型の実証実験用施設。「板橋ドローンフィールド」は、2024年9月末の竣工を予定している都内最大の街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」内に整備される産業用ドローンの新しい実証実験の場。
広大かつ多彩なフィールドを強みに、様々な領域でのドローンの活躍を見据えた研究開発と実証実験を後押しします。
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多彩なドローン飛行用フィールドと、
賃貸用のR&D区画を完備。ドローン事業者の細かなニーズを見据え、河川に隣接する広大な敷地と建物を活かした多彩なドローン飛行用フィールドを完備。
さらに倉庫の一部スペースには、賃貸用R&D区画が整備されており、ドローンによるラストワンマイル配送や災害時における支援物資搬送など、リアルな社会ニーズに合致した研究開発と実証実験が可能となっています。※掲載のCGは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。
また、施工上の理由等により変更となる場合がございます。
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ドローン業界全体の未来に寄与する
施設を目指して。物流業界や建設業界が直面する2024年問題、飛躍的な配送個数の増加、インフラ施設の老朽化、労働人口減少、度重なる自然災害-。
ドローンによる様々な社会課題の解決が期待される中、よりリアルな実証実験を可能とする当施設は、鍵を握る施設といえます。
さらに今後はスタートアップやアカデミア、公的機関等との連携を図ることで、ドローンのさらなる可能性を追求していきます。都内最大の街づくり型物流施設
「MFLP・LOGIFRONT 東京板橋」首都高I.C.約2.3kmに位置し、首都圏北部への高いアクセス性を誇る物流施設。
将来的には、河川上空から都心各地へアクセスするドローン物流配送拠点として活用していくことを検討しています。